飲食店を運営する上でレジやクレジット決済機器などに使用するレシートのレジロール紙。
毎日使用する消耗品なので少しでも安く購入したいものです。
最初はレジを納品した業者から注文したりもしているかもしれないですが、ホームセンターなんかで売っている簡易レジなどを購入後、レジロールはどこで買えば良いのかわからない場合もあるでしょう。
でも実際にレジロールってどこで買えば良いのか?レジロールの販売店ってあるのか?
今、この瞬間にレシートが切れたらどこに買いに行こうってなりますよね。
レジロールの販売店はどんなサイズにも対応しているレジロールストアという専門店があります。
レジロールストアはこちら
レジロールの販売店レジロールストアとは
レジロールストアとは2005年から運営しているレジロール紙の専門店です。
レジで使用する感熱紙やキッチンプリンター、クレジット端末などで使用するロール紙など様々なサイズのロール紙に対応しています。
取り扱いロール紙

■感熱ロール紙
レジスター、POS、キッチンプリンター、医療用等あらゆる機器に対応するロール紙。
感熱ロール紙の商品一覧はこちら。
■上質ロール紙
インクを使用するタイプのレジスターに対応する商品(普通紙・上質紙)レジペーパー
上質ロール紙の商品一覧はこちら。
■券売機用ロール紙
飲食店・食堂等の券売機に対応する商品(感熱ロール紙)
券売機用ロール紙の商品一覧こちらは。
■パチンコ店向けロール紙
パチンコ店向けサーマル機器に対応する商品(感熱ロール紙)
パチンコ店向けロール紙の商品一覧はこちら。
■ETC用ロール紙
ETC機器、小型プリンターに対応する商品(感熱ロール紙)
ETC用ロール紙の商品一覧はこちら。
■キッチンプリンター用ロール紙
キッチンプリンターに対応する商品(感熱ロール紙)
キッチンプリンター用ロール紙の商品一覧はこちら。
■クレジット端末用ロール紙
クレジット端末に対応する商品(感熱ロール紙)
クレジット端末用ロール紙の商品一覧はこちら。
レジロールストアの特徴
レジロールストアでは100種類以上の様々なサイズのロール紙を取り扱っていて特注品なども対応しています。
もし必要としているサイズがない場合はホームページのお見積りフォームからお気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか?
また2ケース以上の注文で送料が無料になり、在庫のある商品は平日15時までの発注で即日発送してもらえます。
飲食店舗であれば発送先を店舗にして請求書の発送先を本社にしておけば管理も楽です。
レジロールストア公式サイト
レジロールの注文方法
レジロールの注文方法も様々な対応をしています。
・ネット注文
・電話注文
・FAX注文
・Eメールでの注文
などなど利用者の都合で注文する事ができます。
レジロールの注文はこちらから
レジロールの支払い方法
1.クレジットカード決済
VISA、MASTER、JCBのクレジットカードで支払いが可能です。
2.コンビニ決済
商品に同封または請求書の送り先に届く支払伝票にて16社のコンビニに対応した決済方法です。
※注文総額が30000円(消費税・送料込み)以上の場合は前払いになるので、 先に送られる振込用紙での支払いになります。
3.銀行振込
振込手数料は利用者の負担で商品到着から1週間以内に商品代金を振り込みます。
※注文総額が30000円(消費税・送料込み)以上の場合は商品発送前の振り込みになります。
4.楽天銀行決済
入金確認後の商品発送になります。振込手数料は無料です。
※楽天銀行の口座をお持ちの方がご利用いただけます。
5.Paypay銀行決済(旧ジャパンネット銀行)
入金確認後の商品発送になります。
※Paypay銀行の口座をお持ちの方がご利用いただけます。
6.代金引換
代引手数料として330円(税込)かかります。
※商品によっては代引き対応できない場合もあるようです。
■送料に関して
全国一律税込550円かかります。(沖縄・離島は税込1,100円となります。)
2ケース以上ご注文の場合、送料は無料になります。(沖縄・離島は除外)
まとめ
レジロールストアとは2005年から運営しているロール紙の専門店です。
レジで使用する感熱紙やキッチンプリンター、クレジット端末などで使用するロール紙など100種類以上様々なサイズのロール紙を取り扱っていて、お見積りフォームから特注品などの相談もできます。
注文方法も電話・ネット・FAX・Eメールなど様々あり、2ケース以上の注文で送料が無料になります。
飲食店では日々消費していくレジロールを少しでも安く購入するためにも現在の価格を見直せるかレジロールストアで比較してみてはいかがでしょうか。